
本来なら優勝を争う横綱、大関陣が次々休場という異例な事態になっている大相撲夏場所
その上、大関復帰を果たした霧島はともかくとして、一緒に盛り上げるべき琴桜は絶不調
中日を終えて1敗はいるが、またまた低レベルの優勝争いになるのか?大相撲夏場所リポ
1敗 霧島
2敗 若隆景 豪ノ山 琴栄峰 翔猿 藤凌駕
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充実感溢れる霧島
初日から危なげなく自分の相撲を取り切ってきた大関霧島。以前から指摘されてきた力強さに欠ける点はともかくとして、霧島らしい柔らかさと粘り強さを発揮。相手に攻め込まれても勝負勘の良さで堪え、俊敏な動きで自分の形に持ち込んでいる。
一見危ないように見えても、柔軟な足腰で次第に自分の体勢に持っていく事が出来ている。精神面での充実からか、多少不利になっても動ずる場面は殆ど見受けられない。立ち合いからの攻めを受けても、一旦残しさえすれば何とかなるという自信に溢れている相撲ぶり。
先日理事長が、「一気に攻めて土俵外に運べるようになれば横綱が見えてくる」旨の発言をしていた。しかし、142キロの軽量では現代の大型化した大相撲では無理ではないだろうか。当たりを受け止め、多少押されても動きの中で自分の形を作り勝ちにつなぐ、それが霧島の相撲だと思う。
力強さ復活若隆景
令和4年から5年に掛けて7場所連続関脇の座を保って初めての優勝も経験した小結若隆景。低い姿勢からの強烈な押しと右四つからの攻めで大関候補筆頭とも言われていた。しかし、その間に二桁勝利はあるものの2場所、3場所と続けて好成績を残す事が出来ない。
130キロ台後半という軽量では二桁を継続するのも難しいのかもしれない。それでも、同じような身体つきの霧島のように多彩な取口が出来ればともかくとして、若隆景は前に出る相撲が信条だけに大きな力士に捕まってしまうと分が悪い。そして、令和5年春場所右膝怪我で千秋楽休場。
負け越して保ち続けた東関脇から陥落し、3場所連続休場で幕下まで番付を下げてしまった。そこから這い上がって昨年三役再昇進したが再び陥落。今場所は本来の若隆景の相撲が取れている。後半、右膝に痛みが出なければ優勝争いに残っていけそう。
どうした低迷琴桜
両横綱の休場で番付最上位となった大関琴桜。先場所、久し振りの二桁勝利となる10勝を挙げ、場所前の稽古も十分で期待されていた。しかし、初日から2連敗を喫してしまう。だが3、4日目は見違えるような積極的な相撲で連勝して吹っ切れたかと思ったのも束の間、そこから5連敗。
相変わらず腰が高いのは大きさ故に仕方ないとしても、バタバタして足が送られていないという印象。勝負事は舐められたら負けというが、対戦相手は勝てると踏んで当たってきているような気がする。もう精神的にも参っているのではないか。休場も視野に入れて来場所に懸けるしかあるまい。
優勝争い、本命は霧島。3敗ぐらいまでの争いになれば若隆景。面白いのは2敗勢よりも3敗の琴勝峰。
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鳥取砂丘の東の岩戸海岸。真っ青な空と海、そして橙色に黒いシルエットの夕景。詳しくは写真ブログをお読みしてください⬇️⬇️

