
うだるような暑さの中、始まった大相撲名古屋場所
今場所ほど、上位陣に課題があるのも珍しいだろう
横綱、大関、関脇、優勝を争う番付上位のリポート
大相撲名古屋場所番付
東 西
横綱 豊昇龍 大の里
大関 霧島 琴桜
関脇 熱海富士 琴勝峰
若隆景 安青錦
格安、高速のレンタルサーバー⬇️⬇️

横綱
先場所は二人揃って休場の横綱陣。豊昇龍は初日の土俵で高安に上手投げで敗れた時に右足を痛めて翌日から休場。『右ハムストリングス損傷で約2週間の休養を要する』という事だったが、6月のパリ公演には出場。本場所とは違うが、2日目のトーナメントで優勝する等回復は順調。
場所前には精力的に出稽古に励み、「いい感じで稽古出来た。問題ないと思う」と手応え十分のコメント。初日の小結王鵬戦は立ち合い押っ付けられる場面もあったが、ねじ込んで差して追い詰め、左で渡し込んで快勝。横綱昇進後8場所経つが優勝無し。念願の優勝へまずまずのスタート。
昨年11月の九州場所で傷めた左肩の影響で苦しんでいる大の里。今年の初場所は出場も危ぶまれたが土俵に立ち、10勝5敗と横綱にしては不本意な成績に終わる。「こんなに長くてつらい場所は初めて。これを糧に大阪に向けて頑張りたい」と話していたが、その大阪は3連敗の後休場。
夏場所は左肩痛の影響で全休。場所前は6日の二所ノ関連合稽古で11連勝と仕上がりは良さそうに見えた。しかし、テレビ観戦していて、あの大きな体がひと回り小さくなって見えた。初日の義ノ富士戦、当たりは五分だったが、左の押しが出ないで叩いたところを押し出されて完敗。
立ち合いから不安に見えた。義ノ富士はつっかけ気味だったが、タイミング的に立てそうなのに、2度の待った。ほぼ、4ケ月ぶりの実戦の勝負勘の違和感、それとも左肩への不安なのか。師匠の元横綱稀勢の里のように、怪我に泣かされて土俵を去るような目にならないように頑張ってほしい。
大関
怪我に泣かされている横綱に代わって安定感随一なのが大関霧島。首の故障も癒え、頭からの当たりも見られるようになってきた。持ち前の相撲勘の良さと柔軟な足腰と粘りも健在で安心して見ていられる。更に力強さが欲しいという声も聞かれるが、自分の相撲に徹するのが良策だろう。
昨年の九州場所から11勝、11勝、そして今年の春場所で12勝で優勝を飾り大関復帰。更に、先場所は優勝決定戦で敗れたが12勝と、横綱不在の場所で存在感を示した。今場所はハイレベルの優勝なら一気に横綱昇進の目もある。両横綱のいる場所で賜杯を抱いて横綱昇進を決められるか。
このところ、両横綱と同様に苦しんでいるのが2度目のカド番で今場所を迎えた大関琴桜。大関昇進をしてから既に2年以上経過。令和6年九州場所では14勝1敗で念願の初優勝。一気に綱取りと思われた翌場所でまさかの5勝10敗に終わり、そこから長い低迷が始まった。
先場所は場所前の稽古で腰を痛めて、親方の懸念を振り切って出場したが11日目で負け越し、その後休場。先月のパリ公演では総合優勝を果たし、場所前の稽古も順調。初日は隆の勝ののど輪に耐えて振りほどき、突き落としで白星スタート。波に乗って久し振りの優勝争いに食い込めるか。
関脇
4関脇のトップの熱海富士。これまで持て余していた感の幕内最重量の197キロの体で積極的に攻めの相撲を取るようになってこのところ4場所連続勝ち越し。立ち合いでがっちり受け止めさえすれば簡単に押される事はない。まずは三役で初めての2桁勝利で大関昇進の足がかりを作れるか。
昨年の名古屋場所で初優勝を飾った琴勝峰。番付を10枚上げた翌場所は3勝12敗の大敗。しかし、今年に入って3場所連続勝ち越しで、先場所は初の三役で9勝を挙げて大関候補に浮上したきた。まずは上位陣の揃ったこの場所で2桁の勝ち星を残して、大関争いの先頭に立てるか。
なかなか続けて好成績を残せない若隆景。しかし先場所は低い姿勢からの攻めが見られて、12勝3敗の優勝決定戦の末に大関霧島を破って2回目の優勝を果たした。31歳と円熟の時を迎え、大関再挑戦に懸けていたが今月1日の稽古中に左大腿部を負傷し、無念の休場。
順風満帆に出世街道を進んできた安青錦。今年の初場所も新大関で優勝し、2場所目で早くも綱取り。しかし、春場所では中日で5敗と苦戦。その上に左足を痛めて7勝8敗と初めての負け越し。更に夏場所は全休で大関陥落。初日は白星スタートを決めたが左足不安で前途多難になりそう。
ドメインならムームードメイン⬇️⬇️

バス乗り放題チケットあるのに炎天下15キロ歩いてのハス、海、夕景の撮影リポ!詳しくは写真ブログをお読みしてください⬇️⬇️

