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日本中が湧いたラグビーワールドカップ!大会回顧とこれからの課題。

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ラグビーワールドカップ2019は日本中を熱狂の渦に巻き込んで大盛況の内に幕を閉じた。

1年前までは盛り上がりに欠け、大丈夫だろか人が集まるんだろうかと囁かれていたが、関係者の努力によって徐々に認知され、大会が始まると日本代表の活躍と共に一気にブレイクしていった。

私自身は冬場の社会人、大学、高校の選手権やリーグ戦を観て興奮していたが、日本でのラグビーの位置は野球、サッカーのプロスポーツだけでなく、バレーボール、バスケットボール、テニス、バドミントン、卓球……等の人気の球技と比べると、マイナーな存在。

今回はラグビーワールドカップの成績等を振り返る共に、日本のラグビー界の今後を占ってみる。

 

 

● ワールドカップ成績

• グループステージ

プールA

日本       4勝0分0敗 19Pts.

アイルランド   3勝0分1敗 16Pts.

スコットランド  2勝0分2敗 11Pts.

サモア      1勝0分3敗 5Pts.

ロシア      0勝0分4敗 0Pts.

プールB

ニュージーランド 3勝1分0敗 16Pts.

南アフリカ    3勝0分1敗 15Pts.

イタリア     2勝1分1敗 12Pts.

ナミビア     0勝1分3敗 2Pts.

カナダ      0勝1分3敗 2Pts.

プールC

イングランド   3勝1分0敗 17Pts.

フランス     3勝1分0敗 15Pts.

アルゼンチン   2勝0分2敗 11Pts.

トンガ      1勝0分3敗 6Pts.

アメリカ     0勝0分4敗 0Pts.

プールD

ウェールズ    4勝0分0敗 19Pts.

オーストラリア  3勝0分1敗 16Pts.

フィジー     1勝0分3敗 7Pts.

ジョージア    1勝0分3敗 5Pts.

ウルグアイ    1勝0分3敗 4Pts.

決勝トーナメント

準々決勝

イングランド 40━16 オーストラリア

ニュージーランド 46━14 アイルランド

ウェールズ 20━ 19 フランス

南アフリカ 26━3 日本

準決勝

イングランド 19━7 ニュージーランド

南アフリカ 19━16 ウェールズ

3位決定戦

ニュージーランド 40━17 ウェールズ

決勝

南アフリカ 32━12 イングランド

まず、日本は前回大会で今回の優勝国南アフリカに一次リーグで勝って『世紀の番狂わせ』と言われたが、力が無ければ番狂わせも起こらない。着実に実力を付けていた事は間違いない。それに加えて今大回は自国開催という事で更に強化にを力入れ、長年の念願を叶えた。

しかも、グループステージでは格上のアイルランド、スコットランドを連破して4戦全勝の1位での通過は見事としか言えない。

準々決勝では優勝した南アフリカに前回大会での雪辱を果たされたが、日本中を興奮の渦に巻き込んだ活躍は、台風や大雨で被害を受けた被災地の皆さんを始め、全国民に『勇気と感動』を与えた事は紛れもない事実である。

優勝した南アフリカはフィジカル面で圧倒し、迫力満点の試合運びだった。決勝戦でも、イングランドにスクラムで圧力を掛け続けて反則やミスを犯させて優位に立った。

実力ナンバーワンと言われたニュージーランドは、グループステージで南アフリカに快勝していただけに、準決勝でのイングランド戦の敗戦が悔やまれる。

● 日本ラグビーの課題

冒頭で述べたように、日本ではラグビーはまだまだメジャーなスポーツとは言えない。今回あれほど熱狂した人達も『俄ラグビーファン』と、揶揄気味な報道も目立つ。

しかし、華麗なサッカーのテクニックとは違った泥臭い男と男の鍛え抜かれた肉体のぶつかり合いは、スマートな生き方を見慣れている現代人に忘れかけている何かを思い出させたのではないだろうか。

また、『ノーサイド』『ワンチーム』『ワンフォーオール オールフォーワン』等のラグビー独特の含蓄のある言葉に表れているように、今の日本人が失いかけているものを思い出させる『ノスタルジック』なスポーツでもある。

これから、社会人、大学、高校とラグビーの選手権やリーグ戦が目白押し。今大会のラグビー人気を一過性に終わらせない為には、ラグビー協会等の更なる努力が求められる。

 

 

 

 

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