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4年前の雪辱を期するWBSCプレミア12。日本代表の勝算は?

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東京オリンピックが近づいて、ラグビーワールドカップを始めとする色々なスポーツの国際大会が日本で開催されて注目されている。

IOCの無粋な決定で『オリンピックの華』とも言われるマラソンが東京から札幌に変更というニュースに水を差されて怒り狂ったリ、白けたリしている人が多いようだが、開会式でバッハ会長にブーイングを浴びせる事にして、不愉快な話題は忘れて次々と訪れるスポーツシーンを楽しもう。

プロ野球の世界ランキング上位国が4年に一度集う『WBSCプレミア12』が始まった。日本は既にオープニングラウンドを突破して、東京ドームとZOZOマリンスタジアムで行われるスーパーラウンド進出が決定した。これまでの結果とスーパーラウンドの展望をまとめてみたい。

● オープニングラウンドの結果

今大会は参加12ヶ国を3つのグループに分け、それぞれ4チームのリーグ戦を行い、上位2ヶ国が日本で行われるスーパーラウンドに進出。

スーパーラウンドでは改めてリーグ戦を行うが、同じグループで戦った相手のオープニングラウンドの成績はそのまま持ち越しになリ、再戦はしない。

従って、各チーム4試合とオープニングラウンドの1試合を合わせた5試合の成績で上位2ヶ国が決勝に進出して優勝を争い、3位と4位は3位決定戦に回る。 

• グループA

アメリカ、オランダ、メキシコ、ドミニカ共和国

既に、全試合が終了してメキシコ3勝0敗、アメリカ2勝1敗でスーパーラウンド進出が決定。メキシコの強さが際立っていた。前回準優勝のアメリカがスーパーラウンドで巻き返えせるかに注目。

• グループB

日本、C•タイペイ、プエルトリコ、ベネズエラ

各チーム2試合ずつ消化した時点で2連勝の日本とC•タイペイのスーパーラウンド進出が決定。今夜両チームがグループ1位をかけて対戦。先に述べたように、オープニングラウンドの成績が持ち越しになるので、スーパーラウンド進出が決定していてもこの試合は優勝を狙う両チームにとって落とす訳にはいかない。

• グループC

昨日から始まってまだ1戦ずつしかしていないが、カナダ3━0キューバ、韓国5━0オーストラリアの結果になっている。

やはり、このグループでは2連覇を狙う韓国が一枚上か。後はキューバの巻き返しによっては混戦になるかもしれない。

● スーパーラウンドの展望

まずは今大会の日本代表侍ジャパンについて。これはどの参加国も同じと思うが、シーズンが終了して間もないこの時期だけに必ずしも最強メンバーでの参戦とは言えない。

投手ではソフトバンクの千賀滉大、巨人の菅野智之という両リーグのエースと言える両投手を始め、先発投手は少し足りない気がする。ただ、中継ぎ陣は好調な投手が揃った上、守護神にはDeNAの山崎康晃が控えているので、先発投手は6回を目処に飛ばしていけるので投げやすいのでは。特に注目しているのはDeNAの今永昇太、ソフトバンクの高橋礼。

一方の野手は、攻守走バランスよく選ばれている。ただ、その分長打力に欠ける気がする。DeNAの筒香嘉智、西武の山川穂高という左右の強打者が加わっていればほぼ万全。

まだ、グループCの進出チームは決まっていないが、スーパーラウンドはメキシコ、アメリカ、日本、C•タイペイ、韓国、カナダの6ヶ国で争われると見ている。

前大会優勝の韓国、地元開催の日本の争いにメキシコ、アメリカが加わっての優勝争いになりそう。台風の目はカナダ。

東京オリンピックまで後9ヶ月。参加国にとっては試合会場としては使用されない東京ドーム、ZOZOマリンスタジアムでのゲームとはいえ、各国の実力を探るには勝ち負けと同時に戦力分析も欠かせない大事な大会になりそう。

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