
いわゆる、『ハンカチ世代』『マー君世代』と言われる選手達
高卒の場合は今年で20年目を迎える
他のスポーツでも『黄金世代』というのは聞かれるが、これ程集中した世代は皆無
この1988年世代で現役を続ける選手達のリポート
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世代の代表格・田中将大
この世代の代表格は何と言ってもマー君こと田中将大。今更、実績などは触れる必要もないが、何よりも凄いのは高卒一年目から活躍した点。プロ入り2年目の北京オリンピックで試合数が制限された、2008年以外は全て2桁勝利。そして伝説の2013年の24連勝を経てメジャーへ移籍。
メジャーでの7年も新型コロナウイルス禍で試合数が少なかった2020年以外は全て2桁勝利。ただ、楽天に復帰した4年間は得点力不足もあって2桁勝利はならず。通算200勝達成へあと1勝を残して巨人へ移籍。昨年は久保コーチとフォーム改造に取り組み、念願の200勝を達成。
改造2年目の今年は自主トレから順調で、フォーム、肉体の両面で充実。本人も昨年とは比べ物にならない出来と自信を示す。中日とのオープン戦では2回をパーフェクトに抑えた。阿部慎之助監督も「球威が去年の今頃とは見違えるようだ」と絶賛。プロ20年目のマー君が新たな伝説を作る。
稀代の遊撃手・坂本勇人
同郷の田中と伊丹市で小学生時に同じチームにいたのが坂本勇人。外れ一巡目ではあるが巨人入りし、2年目から遊撃手のレギュラーを獲得。以降14年連続100安打以上を放ち首位打者、最多安打各1回などの実績を残してきた。
現代野球では遊撃手は守備への貢献が重要視されるポジション。遊撃手で尚且つ右打者でこれ程打撃面でも実績を残す選手は稀有。2024年から本格的に三塁へコンバートされたが、2023年にプロ野球史上初となる遊撃手での2000試合出場。
しかし、怪我等の影響で2020年以降は打率3割を切り、安打数も120を下回った。特に昨年は開幕から打撃不振に陥り2回の出場選手登録抹消。後半は代打での出場になってしまった。今年から指名打者制になり出番はありそう。昨年からチームメイトになった田中と一緒に復活を期す。
圧倒的存在感・柳田悠岐
高校時代から名を馳せた田中、坂本と違い名門広島商業高校出ながらほぼ無名だったのが柳田悠岐。地元の広島経済大学に進んで活躍し、大学選手権にも出場するなどの活躍が認められて2010年ドラフト2位でソフトバンクに入団。
田中や坂本から4年遅れた上に、やっと戦力になれたのが3年目。規定打席をクリアしたのは4年目だが、この年一気にブレイク。初の3割と15本塁打で認められて、翌年は首位打者のタイトルを獲得。更に5年連続3割をマークする等、パ・リーグを代表するスラッガーに成長した。
広いヤフオクドームを本拠地にしているせいか、あの豪快なスイングでも本塁打王のタイトルは獲っていない。しかし、トリプルスリーを達成するなどポテンシャルは特筆もの。その柳田もここ2年は故障続きで出場試合数も52、20と激減。7年契約の最終年に背水の陣で臨む。
球界の苦労人・宮﨑敏郎
柳田より更に出遅れ感があるのが右の好打者として定評のあるDeNAの宮﨑敏郎。甲子園とは無縁な佐賀県の県立高校から日本文理大学へ進学。全日本大学野球選手権にも出場し、4年時には主将を務めたがプロからの声は掛からない。社会人野球のセガサミーへ入社し硬式野球部へ。
2年後のドラフト会議でDeNAから6位指名で入団。しかし、3年間は一軍と二軍を行ったり来たり。ようやく目が出たのは4年目の2016年。その頃、出世頭の田中は2013年の伝説の24連勝を経てニューヨーク・ヤンキースで大活躍中。
しかし、宮崎の真骨頂はここから。2017年初めて規定打席に到達するや、いきなり3割2分3厘で首位打者獲得。2023年二度目の首位打者を獲得するまで7年間で6回の3割を記録。リーグ屈指の好打者に成長した。まるで兎と亀のような感じだが、復調した田中との対決が楽しみ。
空前絶後と言っても過言ではない1988年生まれの主な現役には他に、前田健太(楽天)、秋山翔吾(広島)、大野雄大(中日)など多士済々。正に黄金世代といえる選手達の活躍を今年も期待したい。
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