
プロ野球が開幕してほぼ一月
まだ2割も消化していないが本命とみられるチームはほぼ順調
今回は復活したセ・パ両リーグの2人の選手にスポットを当ててみた
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更なる進化を目指す田中将大
今更、田中将大投手の経歴を著す必要もないと思うので数字で見てみたい。日米通算は意味がないので、日本で122勝、メジャーで78勝が昨年までの勝ち数。しかし、田中にとってプロ野球復帰後の5年間23勝は屈辱的な数字。昨年から巨人に移籍して環境を変えて復活を期した。
魔改造の異名をとる久保康生巡回コーチに師事して大改造。巨人に移籍して一年目の昨年こそ3勝4敗に終わったが、日米通算200勝を達成。昨年、メジャーに移籍した菅野智之の魔改造でもそうだったが、実績ある選手がこれまでの殻を破って変えるのは簡単ではない。
菅野も結果が出たのは久保コーチに師事して2年目。田中も同様に昨年は兆しは見えたが完全な復活とは言い難い状態。しかし、2年目の今年はオープン戦の時から周囲が昨年とは別人と目を見張る状態に仕上がっていた。実際、一軍のオープン戦では3試合無失点と秀逸なもの。
全盛期の田中は速球で三振をとるイメージがあったが、久保コーチの下でイメージチェンジを図って打たせて取るタイプに変貌。投球フォームとしては下がっていたリリースポイントを上げ、球の角度を向上。低めに投げる事と緩急をつける点を重視。
急速はかっての150キロ台から140キロ後半になったが、代名詞ともいえるスライダーに加えて、フォーシーム、スプリット、そして90キロ台のカーブも投げている。正に緩急自在で打者を翻弄している。圧倒的な力で抑えるのではなく、投球の巧さと制球の良さが持ち味になった。
田中の表情を見ていると、投球術を駆使して楽しんでいるような気もする。冒頭で日米通算は意味がないと述べたが、違う機構の成績をプラスしても公式記録にはならないという事。現在37歳の田中は現在プロ野球通算124勝。まずは150勝、そして更に200勝を目指してほしい。
崖っぷちから見返す平沢大河
田中と違って実績十分とは言えないが、同じように甲子園で活躍しドラフト1位指名された平沢大河。入団したロッテでは高卒新人ながら一年目から一軍出場。ただ、ロッテでは遊撃手として育てる意思が無かったかのように、他に一塁、二塁、外野とポジションが一定せず苦労を強いられた。
現代野球では遊撃手は最も難しいポジションの内の一つ。アマで活躍したとしても、プロでは職人技の選手もいる。期待された打撃で結果を出すしかないが、継続して出場出来ない選手に好成績を残すのは難しい。また、平沢は好機で活躍する反面、打撃にムラがあったのも否めない。
その上、2020年に右肘痛の影響で出遅れた上に、オフには右肘骨棘切除などの手術を受け2年間一軍出場無しに終わった。その後、一軍復帰したがその間にポジションはほぼ固まっていた状況でレギュラーとしてはなかなか定着出来ない。
ただ、2023年は一時継続的に起用されて連続安打を続けるなど成績を残していたが、一試合無安打に終わっただけで先発から外された。その後二軍落ちを言い渡される等不可解な起用も目に着いた。そして、2024年オフには現役ドラフトの対象選手になり、西武から指名を受け移籍。
昨年、西武で開幕一軍を確実にして二塁手で先発と思われたが、開幕直前に急性腰痛で離脱。結局、僅か7試合の出場に終わってしまった。平沢の特徴は走攻守揃った内野手の上に、外野も出来るユーティリティ性。しかし、それが裏目に出てポジション固定に繋がらなかったのも否めない。
今年は開幕二軍スタートも、4月7日のソフトバンク戦で一軍戦初出場。いきなり2安打を放ち、その後19日からは7試合連続で出場中。37打数14安打3割7分8厘と好調。左投手をもコンスタントに打てれば一気に開花の可能性あり。背水の陣で臨む平沢から目が離せない。
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