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49代表校決定❗全国高校野球大会貴方の母校は❔優勝候補は⁉️

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猛暑と新型コロナウイルス禍の中、3年間の夢と球を追って激しい戦いが繰り広げられてきた全国高校野球予選大会。コロナウイルス感染拡大に翻弄されて出場辞退の危機を余儀なくされたり、日程やメンバー変更などのトラブルを乗り越えて勝ち上がってきた49代表校。順調に勝ち上がってきた強豪も、下馬評を覆して躍進したチームも各都道府県代表として新たな戦いが始まる。懸念されるのは新型コロナウイルス感染。連日感染者数更新を繰り返して止まるところを知らない。甲子園でクラスターが発生したり、感染者が出て出場辞退するチームが現れないように見守りたい

代表49チームの顔ぶれ

第104回全国高校野球選手権出場

北北海道 旭川大高(3年ぶり10回目)

南北海道 札幌大谷(初出場)

青森   八戸学院光星(3年ぶり11回目)

岩手   一関学院(12年ぶり7回目)

秋田   能代松陽(11年ぶり4回目)

山形   鶴岡東(3年ぶり7回目)

宮城   仙台育英(3年ぶり29回目)

福島   聖光学院(3年ぶり17回目)

茨城   明秀日立(初出場)

栃木   國學院栃木(37年ぶり2回目)

群馬   樹徳(30年ぶり3回目)

山梨   山梨学院(3年ぶり10回目)

埼玉   聖望学園(13年ぶり4回目)

千葉   市立船橋(15年ぶり6回目)

神奈川  横浜(2年連続20回目)

東東京  二松学舎大付(2年連続5回目) 

西東京  日大三(4年ぶり18回目)

長野   佐久長聖(4年ぶり9回目)

新潟   日本文理(3大会連続12回目

富山   高岡商業(5大会連続22回目)

石川   星稜(3年ぶり21回目) 

福井   敦賀気比(4大会連続11回目)

静岡   日大三島(33年ぶり2回目)

愛知   愛工大名電(2年連続14回目)

岐阜   県立岐阜商業(2年連続30回目)

あなたのサイトのURL、そろそろスリムにしませんか?

三重   三重(2年連続14回目)

滋賀   近江(4大会連続16回目)

京都   京都国際(2年連続2回目)

奈良   天理(5年ぶり29回目)

和歌山  智辯和歌山(5大会連続26回目)

大阪   大阪桐蔭(2年連続12回目)

兵庫   社(初出場)

岡山   創志学園(4年ぶり3回目)

広島   盈進(48年ぶり3回目)

鳥取   鳥取商業(11年ぶり3回目)

島根   浜田(18年ぶり12回目)

山口   下関国際(4年ぶり3回目)

香川   高松商業(3大会連続22回目)

徳島   鳴門(3年ぶり14回目)

愛媛   帝京第五(初出場)

高知   明徳義塾(3大会連続22回目)

福岡   九国大付(6年ぶり8回目)

大分   明星(2年連続8回目)

熊本   九州学院(7年ぶり9回目)

佐賀   有田工業(9年ぶり2回目)

長崎   海星(3年ぶり19回目)

宮崎   富島(3年ぶり2回目)

鹿児島  鹿児島実業(4日ぶり20回目)

沖縄   興南(4年ぶり13回目)

国内最高峰の染み抜き技法不入流の技術を持つ【クリーニングモンスター】

優勝候補&注目高校は❔

毎年活躍している近畿勢だが今年は特に強力で他の地方を圧倒している。優勝候補の筆頭はもちろん大阪桐蔭。昨年秋から無敵を誇り神宮大会、選抜高校野球を制して公式戦無敗。しかし、春の近畿大会で智辯和歌山に決勝で敗れる。これが公式戦唯一の敗戦。大阪大会では7試合54得点1失点と圧倒的な強さを見せ付け、決勝では唯一のライバルともいえる履正社を7ー0と寄せ付けず甲子園出場を決めた。もちろん、トーナメント戦の一発勝負の上に、今年はコロナウイルス感染もあるので絶対はないが、投打共に充実していて穴を探すのが難しい状態

組み合わせが決まっていないので相手は絞りづらいが、昨年に続く連覇を目指す智辯和歌山が有力。プロ注目の149キロ武元一輝と144キロ塩路柊季を軸に多彩な投手陣。例年自慢の打力も予選5試合で45得点、本塁打9本と充実。春の近畿大会同様に大阪桐蔭を返り討ちにするか。昨年ベスト4、選抜準優勝と実績で大阪桐蔭に次ぐのが近江。最速149キロ右腕の山田陽翔が中心。滋賀大会では3試合22回28奪三振、自責点1とほぼ完璧。大阪桐蔭には選抜と春の近畿大会で大敗しているが、山田の実力をフルに発揮するためにも1、2回戦でぶつかれば打倒大阪桐蔭の可能性も出てくるか

他の地区での注目は選抜圧勝の大阪桐蔭を唯一慌てさせた鳴門。注目は最速144キロサウスポーの冨田遼弥。大阪桐蔭との一回戦では3失点8奪三振と好投。徳島大会では全4試合を一人で完投。打撃も34得点と力があるので波に乗れば面白い存在になりそう。関東では昨年に続いての出場を決めた東東京の二松学舎大付。最速143キロ左腕の辻大雅を軸に力のある3投手で戦えるのは暑い甲子園では有利。東東京大会で決勝を除く5試合2桁安打、3試合コールドゲームという強力打線と総合力も高い

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