
連日のW杯中継で寝不足の人も多いみたい
しかし、日本は既に敗退してしらけムード
残念なサッカーW杯&史上初の初回4連発
スポーツア・ラ・カルトはW杯と野球リポ
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史上最強が聞いて呆れるベスト32
マスコミが史上最強のメンバーと騒いだ今回のW杯。しかし、本当にそうだろうか。無責任で視聴率を上げるのが至上命題の彼らにとっては、そう持ち上げて視聴者の関心を誘うしかないのだろう。それは春のWBCでも見られた事。そして、まんまと乗せられて一時的に熱狂する市民。
野球は世界の片隅で行わているマイナーなスポーツだが、単純なボールを蹴るだけのサッカーは世界共通のスポーツと言っても過言ではないメジャーな競技。数十億の人が関心を持って観ている事だろう。そのレベルは南米とヨーロッパが群を抜いている。
日本では、Jリーグが始まって30年そこそこ。南米やヨーロッパとは歴史も実力も違うのは当たり前。簡単に優勝を目指すとか、ベスト8と言っても所詮は無理。もちろん、サッカーに限らずスポーツには運不運が付きものなので番狂わせが起こる事もあり得る。
しかし、結果は残酷で日本はこれまで一度もベスト8以上に進んだ事がない。今回は参加国が増えて48カ国が参加したが、予選リーグを突破したとはいえベスト32で終了。数字的に見れば上位半数にも入れなかった。これでは優勝なんて言うレベルではない事は一目瞭然。
それなのに、森保一監督の進退が取り沙汰される事もなく続投の可能性もあると聞く。森保監督は2大会連続で決勝トーナメントに進出しているが、1回戦敗退に終わっている。本当にベスト8以上を目指すなら、結果の出ない監督は代えるべきではないだろうか。
また、ただ目先の結果に拘らずに数十年先を見据えた対策も必要ではないだろうか。これは他国も同じケースは多いが、欧州のリーグに参加している選手ばかり並べても良いのか。Jリーグの選手も代表に選出して自国のレベルを上げるのが先。このままでは今世紀中の優勝なんて有り得ない。
史上初!初回の猛攻、圧巻の4連発
久し振りに爽快なニュースに触れた気がしたのは7月2日エスコンフィールドの日本ハムーオリックス戦。初回にオリックスに1点先制されたその裏、先陣を切ったのは1番水谷瞬。オリックス先発佐藤一磨の1ー2からのフォークボールをすくい上げて左翼ブルペンへの同点ホームラン。
すぐに続いたのは2番水野達稀。やはり1ー2から右中間への5号勝ち越し弾。これまでの初回先頭からの記録は3者連続。その記録までは分かっていなかったと思うが、「タツキ(水野)が打った時点でホームランしか狙っていなかった」と言う主砲レイエスは豪快にバックスクリーンへ20号。
そして、プロ野球史上初の先頭からの4者連続本塁打は万波中正。前者に負けずに豪快なバックスクリーン左への16号。こちらも記録などは知らなかったが、やはり前で三連発を放たれると燃えるものがあったはず。「ちょっと理解出来ないです。携われて嬉しいし、意味分からないし」と笑顔。
続く5番野村佑希の心境はいかばかりか知る由もないが、大きな当たりだったがセンターフライに倒れる。これまでの初回先頭打者からの3者連続本塁打は、2020年9月20日にヤクルトが広島戦で記録する等の5回。しかし、4者連続は日本はもちろんメジャーでも無い、世界初の快挙。
なお、初回先頭からという条件無しの4者連続ホームランは1986年の大洋戦でのヤクルト以来40年ぶり。しかし、更に上はあるもので1971年には、日本ハムの前身の東映がロッテ戦で記録した5者連続ホームラン。
昨年2位の日本ハムだが、今年は春先に出遅れて下位に低迷。しかし、この快挙の試合で9ー1と快勝し、2位西武にゲーム差無しの3位。7月5日時点では首位ソフトバンクから3差の3位と射程圏内に浮上。この強力打線でソフトバンク、西武との三つ巴から抜け出せるか注目したい。
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