
プロ野球も始まり、この週末も色々なスポーツが開催されていた
スポーツは観ている人に感動を与え日頃のストレスを解消させてくれる
しかし、スポーツには光だけでなく陰の部分もある
今回は華々しい表の部分ではなく、敢えてその陰の部分のリポート
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後を絶たないモンゴル勢のトラブル
衝撃のニュースが流れたのは大相撲春場所に向けて力士が調整に余念のない2月下旬。伊勢ケ浜親方(元横綱照ノ富士)が弟子の幕内伯乃富士に暴力をふるったという。照ノ富士は大関から陥落して、不屈の精神で横綱になった『不死鳥』とも言われた名横綱。
当初はまたモンゴル出身者によるゴタゴタかとうんざりした。というのも、モンゴル勢による問題は後を絶たない状況だったから。当時横綱の朝青龍が、2010年初場所中に泥酔して半グレ集団のリーダーを相手に暴れる騒動を起こした事が発覚。朝青龍は自らの責任を取って引退表明。
また、2017年10月の秋巡業中に当時の横綱日馬富士が鳥取市内の飲食店で、同じモンゴル出身の貴ノ岩をカラオケのリモコン等で殴り頭部に怪我を負わせた。この件に関しては鳥取県警が捜査に着手し大問題になった。九州場所後の11月29日日馬富士が日本相撲協会に引退を届け出た。
2024年には宮城野部屋の幕内北青鵬が、1年以上にわたって弟弟子に顔面や股間への暴力を繰り返していた事が発覚。この件では北青鵬が引退すると共に親方の元横綱白鵬が監督義務違反で2階級降格。部屋は閉鎖されて師弟共に伊勢ケ浜部屋に預かりの処分を受け、後の退職へ繋がった。
伊勢ケ浜親方の伯乃富士への暴力
伊勢ケ浜親方の伯乃富士への暴力も、当初はモンゴル出身力士による暴力問題と思われて親方への非難が殺到した。しかし、詳細が分かるにつれ、一方的に暴力を受けた伯乃富士自身の失態が原因として見方が変わってきた。
2026年2月、酒席で泥酔した伯乃富士が後援者の知人女性の太ももを触るなどの不適切な行為をした。激怒した親方が拳や平手で伯乃富士の顔を殴打。翌々日、伊勢ケ浜親方は自ら相撲協会へ報告し、聴取を受けた。
今回は春場所直前の事でもあり、伊勢ケ浜親方の処分は場所後と決定し、同親方は場所中の指導は認められたが、職務から外れて休場。そして、4月9日、2階級降格と3ヶ月報酬10%減の処分が下された。これに対して、過去の処分例に比して甘いという意見も出ている。
しかし、自ら報告して聴取に応じている上に常習性はない。更に暴力をふるった原因は伯乃富士の『女性への不適切行為』を戒める為。状況を鑑みれば妥当な処分だと思う。むしろ甘いのは、泥酔して女性の体に触れたセクハラ事案を起こした伯乃富士への厳重注意のみという処分。
暴力を受けた伯乃富士の処分は...
暴行を受けた幕内伯乃富士は鳥取県出身で、鳥取城北高校在学中の2年、3年時に連続で高校横綱のタイトルを獲得。その後、右肩の手術で角界入りは一年遅れたが、その間に実業団横綱のタイトルを獲った大物。翌年、元横綱白鵬の誘いで宮城野部屋に入門。
幕下15枚目格付出から順調に番付を上げて、僅か3場所で幕内昇進を決めて本名の落合から伯桜鵬に改名。その後、同部屋の暴行問題で部屋が閉鎖。伊勢ケ浜部屋へ預かりとなり、更に宮城野親方の退職によって伊勢ケ浜部屋へ移籍。四股名も現在の伯乃富士に改名して現在に至っている。
伊勢ケ浜部屋では、2022年に幕下以下の力士が弟弟子にちゃんこ鍋の汁を背中にかける等の暴力行為が発覚。この件で先代の親方(元横綱旭富士)が監督責任を問われ、理事職から役員待遇委員への2階級降格処分を受けた経緯がある。
伯乃富士は以前にも今回と同様のトラブルで外出禁止の措置を受けた。現在はセクハラ等の行為への世間の目は厳しい。これが企業などなら一発で停職、解雇もあり得る案件。コンプライアンスやセクハラに対する世間の基準との乖離、相撲界の事なかれ主義に失望したのは私だけだろうか...。
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チューリップ🌷等の春の花を満喫した週末の撮影リポ。詳しくは写真ブログをお読みしてください

